くるざドットコム>>アフリカ >> エジプト >>アレキサンドリア・ルクソール ★2006年お正月★
エジプトに行くなら絶対に行かなきゃ!と思っていたアレキサンドリア。エジプト第2の都市。地中海ばんざ〜い!というぐらいブルーグリーンの海!食事の魚介類も新鮮でとっても美味しい!日帰りでだったので、行きは車、帰りは汽車でカイロを往復。

ルクソールにはカイロより飛行機で1時間。カルナック神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷など見所がたくさんあり、あっという間の1泊でした。

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※アスワン&アブシンベル編へ


 @グレコ・ローマン博物館
   アレキサンドリア
 Aポンペイの柱&カイト・ベイの城塞
   アレキサンドリア
 B街中の様子/アレキサンドリア
 C特急電車でカイロヘ
 Dカルナック神殿/ルクソール
 Eルクソール神殿/ルクソール
 Fハトシェプスト女王の葬祭殿/ルクソール
 Gラムセス3世葬祭殿/ルクソール
 H王家の谷、デル・エルメディーナなど
地球の歩き方
'07-'08
〜エジプト〜

古代エジプト、コプトとイスラーム、カイロとピラミッド、ナイル川中流域に巨大遺跡を訪ねて!最新情報はネットで事前に!※最新号をお求め下さい。
ピラミッド文明・
ナイルの旅


河口の都市アレクサンドリアから、ギザ、ルクソール、そしてアブ・シンベルまで。どんな遺跡があり、どんな謎がひそんでいるのか。吉村先生の本は分かりやすい!
古代エジプト神々
大百科


多数の神々の性格や神話、図像表現や崇拝の特徴などを詳述した、古代エジプト人の宗教世界のきめ細かな概説書かつ事典。高価なのは仕方ないかな?と思ったり。
ベリーダンス・
レッスン
青木香葉


大学の学園祭でベリーダンス部の女性達がよく踊っていました。女性から見ても美しい踊りだと思いますね。最近ジムでもありますね。
 @グレコ・ローマン博物館 場所:アレキサンドリア

1893年に設立され、紀元前3世紀〜3世紀ごろのまさにグレコ・ローマン期の出土品が多い博物館。白ばベースのためか中が明るいのに驚きました。有名なのは巻き毛のクレオパトラ(以下の写真とは異なるもの)やシーザーの頭の像、聖牛のアピスなどです。ガラスなどの小物や何体ものミイラもありました。白い大理石で出来た像も多いので、古代ローマ帝国の博物館のようにも思えます。

聖牛アピス

色んな女性の顔が・・・

巻き毛の彫刻も多いです

ミイラも多数あり

王女と息子の入浴?

クレオパトラ 他にも像がアリ
このオブジェに一目惚れ!可愛いすぎ
B記者の同期にそっくり
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 Aポンペイの柱&カイト・ベイの城塞 場所:アレキサンドリア


ラポンペイの柱&スフィンクス

カイト・ベイ遺跡

天気が良ければブルーグリーンの地中海

小高い丘の上にあるポンペイの柱。アスワンの花崗岩で出来ており、高さは約27m。ポンペイの名はローマの将軍・ポンペイウスより。お隣には忠犬ハチ公のようにスフィンクス。昔この辺一帯はセラピス寺院で、柱を1本のみ残したとか。ここから見渡す景色はまさに庶民の暮らしそのもの。アンテナが多数あり。

次に15世紀のマムルーク朝のスルタン、カイト・ベイが建てたカイト・ベイ遺跡へ。かつてはファロス島の灯台が建っていて、常に灯りがついていたのが古代7不思議の1つであったとのこと。天気が悪くなってきたのですが、雲の様子がダイナミックで絵画のようでした。
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 Bアレキサンドリアの街中 場所:アレキサンドリア

中心部は商店などが多くエジプトの庶民の生活を至る所で見られますが、海岸沿いに行くと、まさにリゾートの世界。地中海の海に吸い込まれそう。白を基調にした建物も増え、ヨーロッパのような感じがします。南イタリアやスペインの日差しと似て、光り輝く太陽が眩しい限りです!人々も陽気な感じで、カイロとは随分が印象が異なりました!

ラポンペイの柱&スフィンクス

カイト・ベイの城塞

アメンヘテプ3世の中庭
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 C特急電車でカイロへ
行きはカイロからアレキサンドリアまで車で3時間ぐらいでしたが、帰りは電車で2時間半の旅となりました。ノンストップでとっても快適♪ぐっすり寝ようと思っていたら、夜景がキレイなのに驚き!!夕方だったらカイロに向かって右側の席が良いですね。

アレキサンドリアの1日日帰り旅行は結構ハードですが、魚介類が美味しく、地中海の美しさに圧倒され、エジプトに行ったら是非とも寄って欲しい場所です。これもエジプトかと思うと、本当に印象が変わってくるのではないでしょうか?FUJIKOイチオシの場所です♪
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★★ Break Time! エジプトのオススメ品 ★★



ナルギレ 水パイプ
40cmサイズ ブルー
※タバコの葉は別売り


ガラス細工香水瓶
高さ約16cm
インテリアとしても!


ピラミッド
ヘーゼルナッツ チョコレート

綿GIZA45


ブリヂストン
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生地はエジプト超長綿GIZA45


クリスタルシャンデリア
エジプト製のアスフォール
クリスタル使用
 Dカルナック神殿(Karnak) 場所:ルクソール

カイロから飛行機で1時間でルクソールに到着。昔はテーベという都で、ルクソールとはアラビア語のアル・クスール(宮殿)に由来。カルナック遺跡の中にアメン大神殿(Great Temple of Amun)などを含む神殿がいくつもあり、それをまとめてカルナック神殿と呼んでいるようです。4,000年以上にできたアメン大神殿は105m×352mで、カルナック神殿全体では500m×1500mと巨大な遺跡となっています。ここでは夜のライトアップショーも行われるので、今回は2回来ました。

入り口の参道には牡羊のスフィンクスが並ぶ

バネジェムの巨像、足元にはベントアンタ王女

大列柱室は光が当たると赤っぽく

子供がかくれんぼをしたら面白そうな
遺跡も脇にあり
 
左がトトメス1世のオベリスクで22m
右はハトシェプスト女王ので30m
 
大列柱に描かれている絵はどれも
異なり随分凝っています
★★★夜の音と光のショー★★★

夕食を食べ終えて、夕方から夜のライトアップショーへ。開始時刻前に着くと、既に観光客の大群が第一塔門前で待っていました。やはり柱や像がライトアップされると昼間とは全く異なり、幻想的な大空間へと大変身。昔はタイマツの灯りなどで更に美しかったことでしょう。古代エジプトの様子を想像するとワクワクしてきてしまいました。途中で観覧席に座って遠めで見た神殿も美しかったです。

壁画のレリーフなどは光が当たると、より一層浮き上がって見えてきます。こういう場所から見る月はまた全然違って見るもので、現代に生きているのを忘れてしまいそうです。もう少し観光客が少なくて、照明も少なくすれば、完全に古代エジプトにタイムスリップできるのですが・・・入り口のスフィンクスの頭が牡羊なのは、アメンの神の聖獣だからだそうです。あれがルクソール神殿まで続いていたらどんな感じでしょう?
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 Eルクソール神殿(Temple of Luxor) 場所:ルクソール

この辺でカメラが少々壊れ始め、一部画像が無いですが・・・。カルナックのアメン大神殿より3kmありますが、元々はこの参道にスフィンクスが並んでいたとのこと。アメン神の妻子が住んでいた私邸とのこと。入り口のオリベスクの1本は1830年にフランスに贈り、現在はパリのコンコルド広場に置かれています。ラムセス2世の中にはにはラムセス2世と奥さんの座像もあります。

ラムセス2世の中庭

コプト教の礼拝所、キリスト教も一時期上陸

アメンヘテプ3世の中庭
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 Fハトシェプスト女王の葬祭殿(デイル・エル・バハリ/Del El Bahri) 場所:ルクソール

一番上の第3テラスはトトメス3世によって破壊された・・・

真正面の写真を撮っていたのですが、私のドアップの姿が映ってしまっていて、ここにはUP出来ませんでした。紀元前1490年に出来た、切り立った絶壁を背景に3つのテラスから成っているこの建物。向かって右側がハトシェプスト女王葬祭殿、左側がメンチュヘテプ2世の葬祭殿となっています。真ん中のスロープのみが新しい石灰岩で白いので、違和感がありますが、当時は全てが真っ白だったという話を聞いて、太陽に照らされて本当に美しかったのではと思いました。第3テラスに行くまでは、日除けなどが無いので、夏に行くなら帽子があると良いです。

トトメス2世との間に男の子が出来なかったハトシェプスト。第2夫人の産んだ男の子がトトメス3世となったものの、彼が幼かったためにハトシェプストが摂政を行った。そのうち王位継承を唱え、初の女性ファラオとなり、自身と父トトメス1世のためにココを造ったのですが、最終的にはトトメス3世に追い出されることに・・・19世紀後半にはここからトトメス3世のミイラも出てきたそうで、何だか因縁みたいなものを感じます。

1997年11月17日、イスラム原理主義過激派による外国人観光客テロ銃撃事件が起こり、日本人観光客10人を含む外国人&現地ガイドなど計68人が殺害されました。中央のスロープを上がる際に、どこにも隠れられる場所はなく、狙い撃ちをされたら、確実に亡くなってしまう場所なのです。その事件以来、エジプトの武装兵隊が絶壁や上の場所から監視し、テロに備えて見張っています。よって以前よりも緊張感のある場所となっています。
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 Gラムセス3世葬祭殿(メディネト・ハブ) 場所:ルクソール

これはかなりレベルの高い建築だと言うので理由を尋ねてみると、入り口から真っ直ぐ続いているからだと言う。実は今まで色々見てきたけれど、真っ直ぐになっているものはほとんど無いそう。日本の奥座敷も確かに突き当たりにあったりしますね。空間としては確かに素晴らしいと思いますが、古代でも土地を広くとって建築することは簡単では無かったのかもしれません。深くレリーフを彫ったのは、削られないためとか・・・これが顔のシワだったら、深いのは嫌ですけどね。(笑)

風などで侵食を受けていない柱のレリーフはとても彫りが深く、重厚感が出ていて、その中に色が入っているので、随分色が残っている場所が多いです。天井もブルーの色が残っていて、他とは随分異なる印象を受けました。他にもトトメス3世の小神殿、エチオピアの女王の小神殿などがあります。建物の上にある穴は旗を掲げる場所だそう。

第一塔門の左側:ラムセス3世が捕虜を打つ姿

第一塔門は何と高さが20M以上

レリーフの彫りが深く、色が残っている

暑いので一時休憩 日陰は結構涼しい!
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 H王家の谷、デル・エル・メディーナなど 場所:ルクソール

かなり色々行ったのに、何故か写真が残っていない!確かに王家の谷などでは中は撮影禁止なので、仕方ないのですが・・・どうやらカメラマンが暑さのあまりサボっていたようです。よく注意しているのですが、マイペースなので本当に怒ってもどうにもならず・・・。

◆王家の谷
全部を見る事は出来ず、何ヶ所かだけをピックアップしてみました。まずはツタンカーメンのお墓。4部屋で小さいのですが、盗難などがあまり無かったため、黄金のマスクなど発掘後にカイロの考古学博物館に行き、お墓の中には石棺とミイラ型のお棺のみ。一番大きなセティ1世のお墓は天井に天体図があり。ラムセス6世〜9世までのお墓もあるのですが、6世の中はとっても美しい絵が残っています。

◆デル・エル・メディーナ
王家の谷を建設していた人々が住んでいた住居やお墓がある場所なのですが、彼らは秘密を守るために一生ここから出ることが出来なかったという話が印象的でした。特に生活に困るようなことは無かったようですが、本心はどうだったのか・・・描かれた中から読み取れこともなく・・・どんな気持ちで壁画を書いていたのかと思うと少々胸が痛みます。海外旅行をしていて思う事ですが、外の世界を敢えて知ろうとせず、余計なことを考えないというのもアリなのかな?と。確かに海外旅行に興味が無い人も多いわけで・・・住んでる場所が都という考え方も当然ありますね。


ホテルはルクソール・ヒルトン(2008年10月まで改装中)でしたが、夜はホテル内のレストランでディナー。こちらに来てからずっとエジプト料理だったので、今日こそ何かな?と期待していた所、またまたハマムというハトの丸焼き。もういい加減やめてぇ〜という気分。スープはこれまたソラ豆のフール。そろそろ薄味のジャガイモとかニンジンが美味しく感じてきました。カップヌードルとか食べたいなぁ〜♪持ってくれば良かったぁ〜と後悔。

ホテルからは目の前にナイル川が見えてキレイだったのですが、ホテル内は敢えて撮影するほどの場所もなかったので、バタンQ。ルクソールはそれほど見る場所が多いわけでないのですが、かなり歩くんですね。暑いから体力も減っていくわけで・・・水分補給と日除けが大事!次はゆっくりと豪華客船でナイル川を渡りたいものだなぁ〜と。欧米人のリタイア組らしき団体は昼間はジンズなどのカジュアルファッションで、夜はドレスアップしていたり、美しいタビをしていましたね。そういうタビもありですね、女性ならば・・・。明日はアスワンまで1日かけて車で移動。
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