くるざドットコム >> ヨーロッパ >> プラハ(チェコ)&オラバ(スロヴァキア)
中世にタイムスリップしてしまったような石畳の街並み。建築様式の混ざり合うプラハ。

今回はスロヴァキアの友人Jana(ヤン)に会いに行くという目的でプラハを拠点にしたため、観光にはあまり期待はしていなかったのですが、プラハ城の聖ヴィート教会などとても素晴らしい建築ばかりで驚きました。特にステンドグラスはお見事でした。かなりオススメの観光スポットです。

カレル橋など市内巡りはササっと回っただけでしたが、今度時間があったら是非とも色々足を延ばしてみたいと思います。


 @プラハ城
 Aプラハ城〜カテドラル〜
 B旧市街広場(天文時計など)
 Cカレル橋
 D列車でJanaの家へ
   (Oravsky Podzamok)
 EJanaの家族と初対面
 Fオラバ城 (Orava Castle)


地球の歩き方
'07-'08
〜チェコ/ポーランド/スロヴァキア〜

今回は上海で購入した走編全球という地球の歩き方の中国語版で回ってきました。※最新号をお求め下さい。

チェコのビール
Budvar
ブドバー
(バドバー)


アメリカのバドワイザーの元祖というこのビール。味は意外とあっさり。両社は商標権で争ったりしていますが、おいしいのが一番!
ボヘミアングラス
ビアーグラス


こんな素敵なグラスでチェコのビールでも味わったら、自宅でもチェコの気分が味わえるかも?!
他にも色々な形があるので、お気に入りの一つを探すのも楽しいかも!
クリスタルガラス
フラワーブローチ


旅行中に色々見かけたブローチ。繊細な曲線などが美しかったです、チェコの人々は器用なのでしょうか?ガラス工芸の文化は引き継がれて欲しいものです。
 @プラハ城

モルダウ河(Vltava)の西岸にあるプラハ城。9世紀から建築が開始されたものの、何度も修復が行われ、14世紀になってようやく現在の形となったそう。今回は地下鉄A線のMalostranskaで下車し、旧登城道のStare zamecke schodyを歩きました。小高い丘の上にあるため登りますが、どこから見ても景色が美しかったです。まさに中世の街にタイムスリップしたようでした。フィレンツェと少し似ていました。


この手前の坂が旧登城道のStare zamecke schodyです。
実際の正面入り口は反対側です。




旧登城道の途中の様子です。


小高い丘の上にあるため、眼下には綺麗な
プラハの街並みが広がっています!
本当に絵葉書のような景色です。




カテドラルの側面より。


カテドラルの反対側からの眺め。
これらの側面が全てステンドグラスになっているため、
出来れば天気が良い時がオススメ。
日差しがあるとカテドラル内が綺麗なので。




1597年に出来た黄金小路(Zlata ulicka)
カフカの家(22号)は写真左の赤い家の
左隣り(写真では切れてます)の紺色の家!
1916年から半年間住んでいたとのこと!


中世の国にタイムスリップした感じでワクワク。
歴史がそのまま残っていて、人々が
昔と変わらず普通に生活している姿などGood!
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 Aプラハ城〜カテドラル〜

カテドラル内に入るや、一瞬息ができなくなるほどの光景が目の前に!色鮮やかでかつ繊細なステンドグラスの数々。ここまで素晴らしいのを見たのは生まれて初めて。パリのシテ島で見て以来だったので、本当に感激しました。全てにストーリーがあるというガイドさんの話を聞きつつも、あまりに素晴らしいので見入ってしまいました。他のオブジェなども凝っていて、素晴らしい作品の数々でした。


この教会はSt.Vitus's Cathedralという名前で
塔の高さは96.6m、中は幅60mで奥行きが124mで、
プラハの代表的なゴシック建築です。




の拡大写真ですが、とにかく細かい絵が書かれて
いて、1枚1枚が異なっていることに驚きました。
小学生の頃にセロハンでステンドグラスもどきを作り
ましたが、ガラスでこれを作るのは相当難しいと。
次回はストーリーを学んでから行きたいです。


朝日が入ってとても綺麗なステンドグラス
多くの人が見上げて見ていました。




全てにストーリーがあるという
これらには圧巻!





この吸い込まれそうな奥行き
正面の丸いステンドグラスも素敵でした。



至る所に素敵なオブジェがあります。天使がぴったり。
素敵なシャンデリアがあったり。
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 B旧市街広場(天文時計など)

旧市街広場にはたくさんの観光客がいました。着いたのが3時50分頃だったのですが、天文時計の前でたくさんの人がからくり人形を見るのを待っていました。こののんびりした感じがプラハの街とマッチしていましたね。今時この数分を楽しみに待てるなんて贅沢な旅だなぁ〜と思ったり。実際始まってみると短くあっという間なのですが、終始共に観光客のどよめきが良かったですね。Y記者にオススメ。
天文時計(Orloj/Astronomical Clook)がある旧市庁舎
天文時計は1410年に製作されました。
からくり人形が加えられ1866年に、現在の原型が完成。
第二次世界大戦でダメージを受け修復の後、
1848年から再び動き始めましたそう。




天文時計は上下に直径約4mの円盤があり、
上は地球を中心に太陽と月がその周りを回る
という天動説に基づいていて、1年で1周し、
下は十二支と農村の四季を通した農作業を
記した暦で1日1目盛づつ動きます。
この上の両脇の小さな窓が、毎正時になると
開き、人形が回ったり、音が出たりします。
世界各地からこれを見に多くの観光客が訪れています。
あっという間に終わってしまうのでご注意を!
それにしても、遠くから来ているのだから、もう少し長く
してくれてもいいのになぁ〜と思ったり。


緑の塔があるのが聖ミクラーシュ教会
(Kostel sv.Mikulase/Church of St.Nicholas)




右下にヤン・フスの像があります。
(Pomnik Jana Husa/Statue of Jan Hus)


ここからの眺めが最高ですね。一番色々見えました。
もっとゆっくり眺めていたいなぁ〜と思った頃にはもう
西日が射していました。朝日も夕日も何でも
絵になるこの街は魅力いっぱい!
日本人ツアーはガンガン回っているようでしたが、
私はゆっくりノンビリしてしましました・・・
今度はもっと暖かい時にじっくり回りたいと思います。

天1135年に建てられ、1365年に現在の形となった
ティーン教会、塔は何と80mの高さ。



奥にプラハ城が見えますが、街並みがとにかく美しい!
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 Cカレル橋

プラハ城に行く時も帰る時も時間があったので、この橋を渡ったのですが、すごい人で橋が壊れないのかな?なんて思いました。1357年に60年の歳月をかけて出来上がったもので、全長520m、幅10mで、橋の両側には15体ずつ、計30体の歴史的な聖人やチェコの英雄の像が建ち並んでいました。

ガイドブックによると、プラハ城までは22番か23番の市電に乗ると、城のすぐ前の停留所(Prazskyhrad)まで行くとのこと。行くときは市電の方が楽ですね。次回乗車しようっと。それにしてもカレル橋はハトが多いですね。

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 D列車でJanaの家へ プラハ〜ブラチィスラバ〜Oravsky Podzamok

Janaとはドイツ語の文通を通して知り合い5年以上も文通を続けているけれど、会うのは今回が初めて。プラハに行くなら是非うちにも寄って!ということから実現したこの企画。ブラチィスラバで乗り換えなどもあって大丈夫かな?と不安になりつつも、夜行列車で、4人用のコンパートメントのチケットを購入。プラハからブタペスト行きの列車に乗りました。相部屋にはチェコ人がいました。ほとんど旅行者もいない列車の中で、深夜遅くに国境警備隊?のような人達がパスポートチェックに来ました。これが英語もドイツ語も通じず・・・マズイ!と思ったら、チェコ語の本で対応できました。持って行って良かった。朝起きたら真っ白な雪・雪・雪!ブラチィスラバでの乗り換えの後、何と2時間遅れで到着!待っていてくれるか不安でしたが、JanaとOndrejが車から暖かい紅茶を持って出てきてくれました!


何故かプラハの往復エアーチケットを購入してしまったのですが、帰りはウィーン経由にすればとっても楽に帰って来れたのだと後悔。ブラチィスラバとウィーンは列車で1時間強なので、とても近いのです。。2002年にスロバキアに行った時はまだビザが必要でしたが、今は無くなったので随分旅行がしやすくなりましたね。ココまで行くとブダペストやウィーン、ルーマニアにクロアチアなど色々な国々に行きたくなります。これは定年後の楽しみにしておこうと思っています。

〜おこぼれ話〜
文通相手は当初はOndrej(21歳の男の子)。彼は宿題を全然やってこないから先生から文通をしなさい!と課題を出されたそう。他の子達は文通相手が出来たものの多くが自然消滅したにも関わらず、私が真面目に1週間おきに手紙を送るものだからOndrejはそのうちOverworkになって、いとこのJanaにバトンタッチ。彼女はとっても優秀で、今も医学部のインターンをしている23歳の女の子。何だか面白い縁だったけど、深い繋がりが持てて良かった!


列車内のコンパートメント



2段ベットが2つずつで1部屋


乗り換えの様子 列車が来るのかな?



少しずつ民家が見えてきました
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 EJanaの家族と初対面

まずは家族紹介!JanaのパパとOndrejのママが兄妹なので、JanaとOndrejがいとこ。隣同士に住んでいました!Janaは5人家族で弁護士のパパ&先生のママ+Jana+可愛い妹+オチャメな弟、Ondrejは4人家族で貿易会社社長のパパ+専業主婦のママ+Ondrej+美人な妹。みな透き通るようなお肌で、何しろ英語がペラペラ。ドイツ語の勉強は第3言語でやっていたというから驚き。Janaはおととし医学部に入学し、今はインターン。文通をしている頃からお互いの家族や家のことなどは話していたけど、こんなに日本人的な気遣いや思いやりなどが出来る人と出会えるなんて感激。国民の気質が似ているのでしょうか???いつか日本に行ってみたい!と言っていたので、是非とも実現出来たらと思っています。Janaの家族写真が無くて残念。ハンサムなパパとインテリなママで素敵な家族でした。


外は雪で埋まっているのに、中に入ったらこんなに明るくて可愛らしい赤のソファー。食器も全てオシャレで本当に驚きました。メルヘンな世界に突然入った感じ。日本からのお客さんということで、Janaのママが鮭のムニエルなど日本食に近いものを色々作ってくれていました。色々本を読んで作ってみたの!って。他にもケーキやチキンを焼いてくれていて、最高のもてなしを受けました。

〜旅日記〜
とっても暖かい家族と出会えて、感激してしまいました。日本人に会うのは初めてという2つの家族は日本製品を家中から持ってきてくれたり、日本には無いと言うお酒を出してきてくれたり、初めてなのに大変もてなしてくださいました。

お金では買えない価値があるというのを実感しましたね、プライスレスの経験と言いますか、生きてて本当に良かったと思えたのが何よりでした。人と人の出会いに国境や人種は関係無く、グローバルに旅を続けて行こうと決意を新たにいたしました!本当に心よりお礼申し上げます。


最初は暖かい紅茶でお出迎え。
ピンクローズのカップに紅茶なんて素敵です!




Ondrejと妹。仕草が女優さんのように美しかったです。


翌日の朝6時!見送ってくれたOndrejの家族



私を泊めてくれた屋根裏の素敵なお部屋。
朝までぐっすり寝てしまいました!
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 Fオラバ城

今回JanaとOndrejが連れていってくれたオラバ城。全然知識が無かったので、説明を受けるままに・・・もちろんあまり写真も撮らず・・・通過。ところが帰国してHPで検索した所、由緒あるお城だと知り唖然。もっとちゃんと見てちゃんと撮影してくるべきだった・・・入り口を入るや否やキリストの誕生というストーリーに沿って、何人かの役者さん達がお出迎え。そこで色々説明を受けた後で、Janaの観光ガイドが開始。昔処刑に使われたグッズの説明なら人々の生活ぶり、民族衣装など、多岐に渡りました。「どうしてガイドが出来るの?」と聞いたら、「この地域に住む人は皆ここの説明が出来るのよ。」って。素晴らしい!

 ※参照記事:OravaさんのHP Wonderful Slovakia
絵葉書のようなお城。Janaが何度も手紙に写真を添えて送ってくれていたのに、全然調べて行かなかったことを後悔しつつ・・・でもここは一度訪れたら忘れられない静けさと素晴らしさがありました。また行きたいなんて贅沢を言ったら怒られそうですが・・・

こういう国とキリスト教ってマッチしますね。バチカン宮殿というほど派手ではないのですが、自然と人間が調和されていて、人間らしい生活が送られる場所という普通のようで普通ではない空間が実に新鮮でした。忘れかけていたものを見つけられました。

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プラハ・チェコ第3版

中世の面影を残す中欧の町々。ルネサンス、バロック、ロココなど各時代に流行した建築様式の混在したプラハは、知的な旅を求める人々の琴線に触れる魅力ある町。


ボヘミアンボトル ラン

ボヘミアンガラスの中で、自然な色のまま、生花が乾燥しながら咲き続けます。 ハンドメイドなので花の形や大きさが異なりますが、それが良かったり。


プラハアート案内

20代女性に絶大な支持を得ていた雑誌『Luca』の世界観を引き継ぎ、さらに実用性、保存性を強化したビジュアルブックのシリーズ!建築だけでなく絵本、アニメ、映画、人形劇も。


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